改装、完了しました!

お待たせしました!

やっと店内改装を終えました。思ったより時間がかかって、当初の予定よりも遅れてしまいました。  

実はまだまだ、完全ではなくて、やりたいことはたくさんあるのですが、早くご覧になっていただきたいし、私も開けたくてうずうずしている状態なので完了としました。
ラコタ好きのためのコアなラコタ専門店、これは変わらずリトルコヨーテのテーマですが、改装によって更に色濃くなりました。

以前、ご近所の(おそらく)年配のお客様が来られて、「好きなことやれていいね。趣味を仕事にできるなんて幸せだね」とおっしゃったことがありました。
その時、まだ若かった私は、「はい?いやいや、趣味ってなんですか?本気なんですけど」と心の中で思ったものです。
でも、今ならわかります。
誰だってそう思うはず。ラコタを知っている人なんてそう多くいないはずだから。
本当にしみじみと、好きなことをやれていいなと思ってくださったのだと、今になって思います。

楽しい趣味をずっとやっているのだと思えたら、もっともっと続けられます。
時々は辛く、時々は悩み、時々は投げ出したくなる、だけど楽しい、ラコタという私の大切な趣味です。

改装も楽しかったですよ!
ワクワクしました。

改装セールを企画中なので、どうぞお楽しみになさってください。
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ただいまディスプレイです!

10日には飾りつけを終わって、11日か12日には改修後のオープンにこぎつけたいと思っていましたが、ディスプレイにもう少しかかりそうです。
お問い合わせいただいたり、ご関心をもっていただいたり、お客様から問い合わせがある都度に、もっと段取りよくやらなくては!と反省しきりです。
毎日、店に入って、あれをこっちへ、これをあっちへと、ラコタの作品が一番生きるディスプレイを考えています。
毎日、店に行きたくてうずうずしてます。
考えて試して、ひとつひとつ作り上げていく店は、24年前にたったひとりで開店した時の興奮を連れてきてくれます。
興奮と、慣れない不安と、晴れがましさと、思い出せる全ての感情を、もう一度味わえる時間を楽しんでいます。
一日も早く、完成したいです。
もう少しお待ちくださいね!

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改装期間が延びそうです。

お世話になっております。
先だってお知らせしました、6月3日までの店舗改装ですが、少し延びそうです。
すべての商品の陳列まで入れたら6月10日くらいになりそうです。
毎日、改装の仕事を見ているのはワクワクして面白いです。
完了次第、またお知らせいたします。
どうぞよろしくお願い致します。
 

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改装、順調です!

お世話になっております。
6月3日までの改装ですが、順調に進んでおります。
経過を見守る毎日ですが、気持ちが一新される思いです。
改装期間に入荷した若干の商品も更新していきます。
改装工事をしてくださっている方が、細やかに私の希望を聞いてくれて、やはりプロの方は違うな~と(いろいろな件で思っていることですが)感心しているところです。
プロフェッショナル万歳!
とにかく、かっこよくなりそうで嬉しいです!
 

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店舗改装のためお休みしています。

5月18日から6月3日まで、リトルコヨーテ改装のため、お休みをいただいております。
 
Webshopは営業していますので、お気軽にお問い合わせください。
東京は好天が続いていますので、この気分の良さを引きずって新しいことを始めてみたいと思いました。
 
ラコタ族はじめプレーンズインディアン専門店というピンポイント商売で、よくやってるよな~と自分でも思う今日この頃です。
 
これからも、しぶとくやります。
 
改装のため、店にある資料を自宅に持ち帰りました。
膨大!といってもいいくらいの資料がありました。
よく写真を整理するとき、ついつい思い出をたどりながら見返してしまうので時間がかかってしまうことがあるでしょう?
それと同じ現象が、プレーンズ資料を整理する私にうえに起きています。
これでは、遅々として進まない。
 
「何やってるんだ、優先順位があるでしょう?」と、散らかった資料の前に座る私に、過去の「若くてしゃかりきだった私」が脳内で話しかけてくる、これは幻聴かしら?
 
皆様、今後ともよろしくお願いいたします。
 
 
 

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アリカラ族 レジャーアート

先日、当店のWebsiteに載せたのは、アリカラ族インディアンのレジャードローイングです。
レジャードローイングとは、経理台帳やキャンバス生地などにプレーンズインディアンの歴史や暮らしを描いた絵のことです。

真新しい紙ではなく、使い古したものに描いていたのです。

このアリカラ族インディアンは現在の作家ですが、紙は今から170年以上前のもので、作家がコレクションしたものです。

決してテクニックがあるわけでもない、むしろ拙いとさえ感じるような絵が、レジャードローイングには多くあり、この作品もその一つです。

この絵は、古い時代のレジャーアートを思い起こさせる力があります。

レジャーアートについて、絵本作家(代表作100万回生きた猫)、作家、エッセイストとして知られる佐野洋子さんが書いた文章があります。とても感銘を受けて、以前ブログでも紹介しました。

始めて読んだときは、そうそう、これがネイティブアートに対して感じる思いなんだと思った記憶があります。

今日、このネイティブ レジャーアートを載せるにあたって、もう一度、佐野さんの文章を引用させてもらいます。アメリカに行った際、先住民の描いた絵をみつけたときの記述です。

以下は佐野さんが書いた文章を書き写したものです。

 「いつかアメリカで、アメリカ先住民が150年以上前に描いたという絵を見た。

 ヨーロッパ人から誰かが紙と鉛筆を手に入れたらしく、ノートの綴じ目がブツブツとあって、しみなんかもたくさんついていた。

先住民はそれに、白人との戦争の絵を描いていた。すごく下手で、すごくいいのだ。

血なんかがピューピュー飛び散っている。 馬に乗っている先住民は、体の中を鉄砲の弾が突き抜けていっている。  馬はまゆ毛がある。 白人の体には矢がはりねずみみたいにつきささっている。 それが実に静かで、ひっそりとしているのだ。

古道具屋の額の中に入れて売っていた。 
連続絵なのだ。私の有り金全部はたいても連続絵は買えなかった。

 一枚買っても仕方ない。 私は未練たらたらで絵の前を離れた。

それまで私は絵を買うという事を一度も考えたことがない。
家に絵を飾るということは決してない。 

すごい絵は美術館で見るのが一番いいのだ。 

私はあの先住民の描いた戦争の絵を買ってどうするつもりだったのだろう。 どうしてほしかったのだろう。 

今考えても又見たいのだ。

考えてみれば先住民と白人の戦いは血なまぐさい、深刻なものだったにちがいない。 

そして、それを下手くそな絵で描かずにいられなかった先住民の思いというものは私なんぞの考えが及ぶところではないだろうと思うが、描かれて血がピューピューと飛び散っている絵は、見るとフ、フ、フ、と笑いたくなってしまうのだ。 

ナイーブアートというものは、どこかでフ、フ、フ、と笑って感動してしまうものをいうのですね。 

それがどんなに楽しいテーマでも、どんな陰惨なテーマであろうと。」(新潮文庫 佐野洋子著「覚えていない」より抜粋)

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フランク・ヘンダーソンのレジャーアート

本日ご紹介していますフランク・ヘンダーソン ドローイングブックは、レジャーアートの写真集です。

 

アメリカの2件の老舗ギャラリーが1988年に出版したもので、以降増刷はされていません。

 

フランク・ヘンダーソンは、1862年生まれのアラパホ族で、孤児として育ちました。

彼の23年の生涯は、時代背景もあり貧しく苦しいものでした。

ヘンダーソンのインディアンネームは知られていません。ただ、このドローイングブックが後世に発見され、高い評価を受けることになります。

 

この本の編集者は、このドローイングブックを初めて見た時、「私は今、プレーンズインディアンの壮大な芸術を手にしている」と思ったといいます。

 

レジャードローイング(レジャーアート)は、紙や布に、プレーンズインディアンの物語を絵に描いたもので、1860年から1920年にかけて最も栄えました。

 その後に、60年代から70年代に復活しました。

レジャーアートという名前は、主にその絵が紙の経理台帳に描かれることが多かったためにLedger artとして定着しました。

 

さて、ヘンダーソンと呼ばれていた名も知らぬアラパホンディアンが持っていた絵描き帳ですが、一説ではヘンダーソンはじめ複数人の描き手がいたようです。

タッチが違うものもあるし、ホールマークらしきものが見られるものもあります。

 

このノートの最初のページに、ヘンダーソンから誰かにあてて、1882年、こんな言葉が書かれています。

 

"I have say to you this Monday afternoon.

 

I try hard to make you Indian picture.

I wish you could write soon.

 

Ah you pleased with it?

I am your friend Henderson "

 

後年、宣教師とともに過ごしたヘンダーソンが英語で書いたメッセージです。

 

「君の友達のヘンダーソン」と名のった若い青年とその仲間たちの描き上げたレジャーアートの本をめくりながら、私もこの本の編集者と同じ賞賛のため息をつかずにおれません。

「私は今、プレーンズインディアンの壮大な芸術をみている」と感じながら。

Henderson_2

Henderson2_2

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チャンシャシャが届いたのでお知らせします。

数日前に、チャンシャシャが届かないとブログに書いたのですが、今日届きました!
お問い合わせのお客様、大変お待たせしました!
ほんと、ほっとしました。
よかったー!
包みを開けたらほのかに冬を越したレッドウィローの香りがしました。
明日は、また書きたいことがあるので、今日はこのへんで。

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Evans ハイドペイント

ゴールデンウィーク、始まりましたね。お天気は快晴で!
遠方からご来店いただくお客様があったり、店の前の16号線に他県ナンバーの(しかもかなり遠方の)車がたくさん走っていたりして、賑やかです。
さて、昨日、Evans Frammond SrのハイドペイントをWebにアップしました。
この人の作品を初めて買ったのは、2000年くらいだったと思います。
その時の作品は、列車の脇を駆け抜けるインディアンの大群、だったと記憶しています。
「ワー!!!!」という雄たけびと蹄の音が聞こえそうな勢いに気圧されました。
のびやかで解放感がありました。
このドローイングはその当時と変わっていないのびのびとした感じがとてもいいです!
Evansの絵はこうでなくっちゃ!
Evans6
 

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Evans-近々

今日、どうしても抜けられない用事があり、店を休みました。
でも昨日、届いたものがあるんですよ~!
まだ用事が終わってなくて、今日はアップできないですが、近日中には更新したいですね!
気に入りましたから!
 
Evanshide

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«チャンシャシャがまだ届きません。。