1880Town
めっきり春らしくなってきました今日この頃、皆様いかがお過ごしですか。
サウスダコタもやっと春の兆しが微かに感じられるころかな。
サウススダコタは5月くらいになると、少しずつ観光客が増えて、あの有名ないつ完成するか予測も出来ないマウントラッシュモアや、やっとクレージーホースの顔が判別できるようになってきたクレージーホースモニュメントに人が集まるようになってきます。
毎夏、街中がバイカー一色になるスタージスのバイクラリーは、全米中からバイカーが集まってきます。そりゃあもう大変な賑わい。この時期のスタージスは場末のしけたモーテルでさえ予約がいっぱいだとか。
これらメインの観光名所もいいですが、ちょっと地味にオススメなのが、Wall Drugと1880年Townです。
WallDrugは、買い付けの度ほぼ毎回寄ります。
なぜなら、Papid CityからI90(ハイウェイ)でローズバッドリザベーションへ向う途中、いつもお昼ご飯を食べるから。
Wallという 小さな町は、メインの商店集合体みたいな「Wall Drug」っていう、言ったら商店街みたいなところがあって、土産物屋や、西部劇のコスチュームで写真撮ってくれるところや、バッファローバーガーを食べさせてくれるところや、ゴールドラッシュ実演で非常に細かい金掬いやらやらせてくれるところや、とにかくゴチャゴチャあって楽しい。
小さな町の小さい博物館(民家くらいの大きさと思う)では、モノが置いてあるわけでなくて、歴史順に当時のラコタの写真が並べてあってその背景が詳しく説明されています。またウーンデッド二ーの虐殺のときの銃の配置や、ラコタの婦女子が逃げ隠れた穴の模型があって、ガラスの中の小さい模型を、立ち去れずじっと眺めていた記憶があります。
さらに東にMurdという町に1880Townっていうのがあって、Townというには小さい遊園地規模の広さなんだけど、1880年当時のサウスダコタの田舎町を再現しています。
I90から運転しつつ遠めに眺めて過ぎるのは、このTownがオフシーズンは開いていないからです。オンシーズンには開いているだろうけど、この時期私は好んでバッドランドを抜けるルートを選ぶので、まだ一度も入ったことがありません。
町の人に聴くと、ここでは「ダンス ウィズ ウルブス」の撮影もあったそうです。
そういえば、I90からでも馬が見えたな。
こちらで、その風景を少し覗くことができます。
下は、Wall Drug の写真です。
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