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Jhonという、伝統

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Jhon Goes In Center、 は、ラコタのインディアンです。

こんなふうに言ってしまえば、もう私の知るJhonの全部を語っているように思えてしまう程にラコタのインディアンです。

彼はいつも自分の作品に真摯です。

「自分が本当に作りたいものを作るんだ。それが、たとえビジネスにならなくても」

そんなの甘いね、と思ったオトナの皆様。Jhonは、そんなこと知ってて言ってます。そう言い切って、自分を鼓舞して、作品に向かいたいんだろうなあ。

Jhonの手法はエングレイビングといって、小さいノミで金属に模様を描き込んでいきます。

大きな背中を丸めて、細かい、Jhonにとって深い意味のある模様を彫りすすめる。

楽しくなって、時間を忘れて、熱中する様子が窺える。

スタジオは整然と片付けられて、出窓には大小さまざまなアーゲイトが所狭しと置かれている。

そんな彼のスタジオから届けられた、バックルを、どうぞ見てください。

写真では分からないけど、このバックルはちょうど「スーツ」のベルトに合う大きさなんです。(4.5cm*7cm)

インディアンジュエリーって、なかなかスーツでは難しい。バックルは特に、ですよね。

さてこのバックルですが、あり、でしょう?

伝統の幾何学模様は粗野ではなくて洗練。

スタイリッシュといわれる単語は、ここで使いたい!って思うほどだ。

明日、何かもっといい言葉が浮かんだらもう一回書きたいくらい品がいい。

バッファローを駆るインディアンの勇士の中に見える、「品格」は確かに洗練に繋がりそうだものね。

 

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