ロングホーン サルーン
年末なので、写真の整理をしていたら、サウスダコタ州シニックの「ロングホーン酒場」の写真が出てきました。
以前にブログにも書いたとおり、最近このシニックの町のほぼ全域が売りに出されました。
その後買い手はついたのでしょうか。
居留地はお酒の販売が許可されていないので、こうして居留地のそばで酒屋があるのを結構見かけます。
ですから、ここでは飲んだくれっぽい人を見かけてはちょっとひるみます。
私が売店でコーラを買っている、その後ろに明らかに酔っ払いの人が並んだりするとつり銭を受け取るまで緊張しっぱなしです。
前にも書きましたが、最初はこのシニックの町を通ってパインリッジリザベーションに行っていました。
最近では、この町を通らず、ラピッドシティから南下してハモサという町を通過してから居留地に入ることが多くなりました。
なぜならハモサのガソリンスタンドのソーセージがとても美味しいからです。バーベキューソースが滴るほどかかっていてあんぐりと口をあけないと食べれないくらい大きいしグリルでこんがり焼いてていつもアツアツ、大体5ドルくらいで、これとチキンとでもうお腹一杯!です。
いつもはこのガソリンスタンドにだけ寄って居留地に向かうのですが、一度だけこのハモサの町に下りたことがあります。 ティムアードスの弟が住んでいるといううわさを聞いたときです。結局は当てにならないうわさに惑わされただけでしたけど。
下りてみるとハモサはとてもいい町でした。 落ち着いた、静かなアメリカの片田舎の私がとても好きな風景でした。 こんなふうに私の知らない屋根の下で家族の団欒があったり見も知らぬ人の日常があると考えるだけで泣けてくるときがあります。 飛行機から見下ろす屋根に見入ってしまう所以です。
年末の写真整理にハモサの町はありませんでした。
写真はシニックのロングホーンサルーンです。
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コメント
ロングホーン酒場の看板、“NO INDIANS ALLOWED.~インディアンお断り~”のあとにラコタ語で“LAKOTA IYUSKINYA UPO.~ラコタ(のみなさん)よ、楽しみましょう~”て書かれてるんですよね…。(;^_^A
投稿: ふーるどっぐ | 2011年12月29日 (木) 20時36分
ふーるどっぐ様 コメントありがとうございます。
そうですね。 そのように書かれています。
本当に、このサルーン含めどなたかの持ち物になってしますのですね。
時代は移り変わっていくのですね。
投稿: Little Coyote | 2011年12月30日 (金) 12時14分