イーグルTOP/Sun Bear
ロバート・サン・ベアーのメディスンホイールとイーグルのTOP&フェザーのペンダントを追加しております。 Jewelryのページ をご覧ください。
近日中にサン・ベアーのピアスも追加予定です。
ラコタ族でジュエラーといえば、現在製作中では5人ほどしかおりません。
私が店を始めた(1995年)ころは10人ほどいました。
アメリカも景気低迷のこの10余年、ジュエリー制作だけで食べていくのは非常に厳しく、作ることができない状況に陥った才能あるジュエラーもいました。
特に、ラコタ族は市場が開けていない分、作った作品を売るところが実に限られていて一家大勢を食べさせていくことは困難なのでした。
その状況の中で、地道に実績を積み上げていく人もいるわけですから、個人の性格というのも多少影響したとも思います。
しかし、志あっても市場なし、という状況が長く続くと志も疲弊していくのは容易に想像できます。
この、Sun Brearは、ラコタジュエラーの中では後進の作家です。
私がラコタに通い始めて数年は名前さえ知りませんでした。
あのころ、どんなツテでも、あてのない噂でもあろうことなら、しがみつくようにして捜し回った私でした。 それでもSun Bearの名前は耳にしませんでした。
そんな時代を過ぎて、私も少し落ち着いてきた頃に、彼の名前を聞くようになりました。
「新しい人が現れたんだ!」と思いました。
ラコタジュエラーといえば、50歳なんて若い方で、いつまで作り続けてくれるのだろうかと心配になるような年季の入ったひともいます。
その中で久しぶりに現れた「若手」でした。
1995年から、ラコタジュエリーの隆盛期のほんの数年、作家の減っていった数年、将来は「絶滅産業」になるんじゃないかと気をもんだ数年。
でも、そんなことはなかった。
続くんですね。
まだ出てきます。
また、私の知っている黄金の数年のような、新しい波がラコタジュエリー界を輝かせてくれたらと願っています。

| 固定リンク






コメント
お久しぶりです
福岡でされてた頃はまだジュエリー作家の方
たくさんいらしたのですね
あのころ私が手に入れたジュエリー作家の方達
もういらっしゃらないのでしょうか
繊細なジュエリー 大好きでした (今も)
投稿: るた | 2011年12月16日 (金) 13時00分
るた様。 コメントありがとうございます。
福岡では大変お世話になりました。
Blogご覧頂いて、嬉しいです!
確かに、あのころに比べてラコタジュエラーは少なくなりました。
でも、ルタ様がお待ちかねのラコタならでは!のジュエリーをご紹介できますよう益々がんばります!
どうぞ宜しくお願いいたします。
投稿: Little Coyote | 2011年12月16日 (金) 18時35分